達人戦の存在意義

達人戦(http://live.shogi.or.jp/tatsujin/)が行われている。

達人戦は、公式ページによると、
「富士通杯 達人戦 は、1993年に創設された、将棋界唯一のシニア戦です。
現役ベテラン棋士から選抜された10名が一番勝負のトーナメント方式で「達人」を目指して競います。 」
という設定になっている。

実は、この大会の存在意義を問うような大きな状況変化が発生している。今大会から現役最強の一角である羽生名人が出場資格を得た、という点である。彼は、今日は谷川九段と対戦している。

これを見て思うのは、「シニア」の意味として、ゴルフとかでもそうだと思うが、全盛期を過ぎてしまって若い世代と同等に渡り合えなくなってしまった世代がその熟練の手腕を競う、というのが面白みなはずなのに、全体を通して一番強い人がシニア戦に参加できるのはちょっと変じゃないだろうか?

主催者には達人戦参加者資格の再考を問いたい。

なお、この問題については以下でも議論されている。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/bgame/1284185346/

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