電王戦の設立について思うところ

大晦日だがいろいろ書いておきたい。

電王戦の設立については、関連各者に拍手を送りたい。特に、第2回、3回と後の対戦も見据えていることと、コンピュータ将棋選手権の結果を踏まえて、ソフトの選出をするという他団体?とのコラボレーションを確立しているという点で評価をしたい。

あとは収益化といったところが課題だろうが、これはハードウェアメーカー、メディア等とのスポンサースキームを作って、対局者、将棋連盟、ソフト制作者、メディアの各者に利益があるようにしていただきたいものだ。Deep BlueはIBMの知名度に相当貢献したのがいいモデルになるだろう。

米長会長が勝つのは難しいだろうけど、どちらが勝っても今後の展開が楽しみだ。将棋人口がもっと増えてくれるといいな。

会長がんばれ。

トップ棋士レベルまで来ているボンクラーズに米長永世棋聖の勝ち目はなし

来年1月に米長永世棋聖と対戦するボンクラーズはプロと比べてどのくらいの強さなのか検討してみたい。

1.ボンクラーズのトップアマに対する勝率

まず、ボンクラーズはトップアマに対してどのくらいの対戦成績を持っているのか?

http://blog.livedoor.jp/i2chmeijin/archives/1176009.htmlによると、24での月間成績 11月 (対戦相手のR別) は以下のとおりだ。

sass

トップアマの基準をどうおくかだが、24のレーティングが2900もあればトップレベルと考えてよいだろう。これはざっくりと。サンプル数も十分だろう。

上記の表からR2900以上の人に対する対戦成績は、約87.3%であることが算出できる。

2.トップアマのプロ棋士対戦におけるレーティング

棋士ランキング(http://homepage3.nifty.com/kishi/ranking2.html)より、現時点でのアマチュア(=トップアマとしてよいだろう)のレーティングは、1385であることがわかる。

3.ボンクラーズのプロ棋士中におけるレーティング

レート差に基づく期待勝率とレート増減の早見表 より、レート上位者の勝率が87%となっているところを見てみると、レート差は323~338であることがわかる。

トップアマのレーティングが1385なので、このレート差を加えてみるとボンクラーズのプロ棋士中におけるレーティングは、1708~1723程度であることが推測できる。

4.どのくらいの強さか

この1708~1723というレーティングがどのくらいの強さかというと、現時点でプロトップの17,8位に相当する実力である。現在の名人である森内さんよりもレーティングは高く、感覚的には「めちゃめちゃ強い」レベルと考えて問題ないだろう。

現在レーティングトップの渡辺二冠はR1913なので、その差は175~190である。レート差に基づく期待勝率とレート増減の早見表 より、渡辺二冠に対する期待勝率は75%程度なので、4回やって1回勝てるぐらいの強さは持っているんじゃないだろうか。ちなみに今年の竜王戦では渡辺竜王が丸山九段を4-1で退けて防衛している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Bonanzaによると、「渡辺自身も「10秒将棋[3]だと10回に1、2回はやられる」と告白した[4]。」そうだ。(確か本人のブログにその記述があったように覚えているが、今は見当たらない。)その記事は2005年のものなので、6年もたった今、相当コンピュータの実力は上がっているだろう。

結論:コンピュータ将棋はトップ棋士レベルまで来ている。現役を退いて久しい米長さんが勝てるわけがない。

【前提】
・将棋倶楽部24のレーティングと、http://homepage3.nifty.com/kishi/index.htmlに公開されているレーティング基準が同一のものとする。

【参考】
・ 24感想とか にてボンクラーズの開発者は、「プロとの比較という面では、24をやる前は(データ不十分のため断言はできないながら、推定するなら)プロ棋士の中位か下位相当くらいかな、と予想してました。ですが今は、上方修正せざるを得ないですね。24の結果を見るかぎり、並のプロは越えてる気がします。トッププロ(タイトルホルダークラス)と比べてどうか?は何とも言えないですが。トッププロも越えてる、という見方もネットではあるようですが、まあ対局してみないとわからないですか。」と述べている。

【追記】
米長さんのさわやか日記によると、ボンクラーズとの練習対戦において、対戦成績は悪いものの勝つこともあるらしい。おそらく、マシンスペックの問題だと思うが、本番の構成ではプレマッチと同様の惨敗となると思い切って予想する。

변화의 해에 또하나의 변화를 붙인다

오늘도 개어 있지만 춥다.

연말이 다되었다. 올해는 여러가지 변화가 있었구나. 작년과는 완전히 다른 마음으로 지내고 있다.

그런데 올해는 연하장 보내기를 그만둘 것으로 정했다. 몇년 만나지 않아 있는 사람에 대해 “작년중은 도움을 많이 해 주셔서 감사합니다”라는 표면적인 인사말을 상당한 신경을 써서 전하는 것이 시시하게 느껴져서이다. 이 전자화 시대에는 인터넷으로 인사하는 게 어울리다.

다들 새해 복 많이 받으세요–

예비 시합이라고는 해도 전 명인이 이렇게 간단하게 지다니

오늘은 좀 춥지만 아직 참을 수 있다.

어제 컴퓨터 장기 소프트와 요네나가 전 명인이 대전했다. 이것은 내년 1월에 개최될 전왕전(電王戦)의 예비 시합이다.

예비 시합을 할 이유는 아마 이것하고 같은 사람대 컴퓨터의 본격적인 대전이 거의 처음의 시도이기 때문일 것이다. 회장이나 진행의 확인을 했을 것으로 추측된다.

저는 이 시합에 전부터 주목해 있었는데 어제는 컴퓨터가 압승했다. 다음 달은 명인이 대책을 세워서 좋은 시합을 해주시기를 기대하고 있다.

멨씨의 4점째가 굉장했다

12월인데 예년 정도 춥지는 않는다.

오전에는 배드민턴 연습을 했다.

저녁에는 클럽 월드컵을 TV로 봤다. FC바르셀로나가 우승했다. 즐겁게 해서 강하니까 선수들은 기분이 좋겠군.

내일은 건강진단이다. 바륨을 마셔야 하겠다. 하제를 먹는 게 정말 싫네.